「かや生地ふきん」は蚊帳を作る生地でできている。

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かや生地ふきん ‐ 蚊帳を作る生地でできています
かや生地ふきん ‐ 蚊帳を作る生地でできています

「printoku」にて結構な数のご注文をいただいております「かや生地ふきん 30×30 cm」

今回はこの「かや生地」について書いてみたいと思います。

若い人は蚊帳を知らないらしい…

若い人は蚊帳をご存知ないかも

「かや生地」を漢字で書くと「蚊帳生地」となります。

本来、かや生地は「蚊帳」を作るための生地で、
かや生地ふきんは蚊帳を作る際に出る端切れをもったいないからと
集めて作られたもの
で、
最初はふきんを作るための生地ではなかったそうです。

私も会社の人に教わるまで「かや生地」とだけ聞いていたので知らなかったんですよね。

ところで、「蚊帳とはなんだろう」と思った人、
↑の画像が何かわからない人
この記事を読んでいる人の中にはいるんではないでしょうか。

それは仕方のないことですね、うんうん。
気づけば私もおじさん。
10代・20代の人は「蚊帳」を知らない人が多い
と聞いてちょっとショックでした。

となりのトトロの中でサツキとメイが寝る時に入ってるのが「蚊帳」なので、
気になった人はアニメを見て下さい。

「かや生地ふきん」は使う前にたっぷりのお湯で洗ってから

お湯で洗って糊を落としてお使い下さい

さて、そんな「蚊帳」を作るための生地で作った「かや生地ふきん」ですが、
お手元に届いたときは、でんぷん糊で固めてカッチカチの
厚紙のようになっていることでしょう。

お使いになる前には、まずはお湯につけて洗って、
この糊を落とす作業が必要になります。
洗面器などにお湯を入れてジャブジャブと、
お湯が濁らなくなるまで洗っていただければOKです。

使い始めは、乾くと糊の影響で多少ゴワゴワしますが、
なんどか洗って使っていくうちに、やわらかくしなやかになってきます。

スカスカだから重ねてあります

透けるほどに目の粗い生地を重ねています

なぜそんな面倒な糊落としが必要なのか、
理由としては「生地の目が粗くて糊で固めないと織れない」からです。

「蚊帳」は、蚊を通さず風は通すようにする必要があるので
普通の生地よりもずっとずっと粗く編んであります。
そのため糊で固めながらじゃないと織れない。

また、「printoku」ではガーゼのような「かや生地」を
7枚合わせて1枚にしたものを使用しています。
そのため、糊も7枚分たっぷりと付いているというわけです。

実用性のあるアイテムにデザインを

すぐに乾いてくり返し使える実用性のある「ふきん」

「かや生地」ふきんは、ひと手間必要ですが、
古くから愛されるだけの理由があります。

テーブルを拭く、手を拭く、食器を拭く などなど
キッチン周りのグッズとして人気のアイテムです。

printokuでは、「かや生地」ふきんの表面となる部分に
綿のガーゼをあわせているため、お好きなデザインのプリントが可能です。

キッチン周りでキラリと光るノベルティやグッズとして
贈り物として好まれるアイテムを作りたいと思ったのなら、
お気軽に注文&ご相談下さい。

7枚合わせかや生地ふきん

かや生地ふきん 30×30 cm

1枚あたり 326円 〜 606円(税込)

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